回顧録つづき
 
        前回は 濡れ衣のうわさが怖いと知ったまで
 
時間 
 
ふるさと大阪へ引っ越して しばらく
 
まだ失業中のpikao メーカーに勤めたい心境のpikao
 
でも、なかなか気に入った会社が見つからない・・・ (選べる立場かョ) 
 
まぁ 焦らず のんびり探すと決めたけど (言い訳だな)
 
どうも あの日の 元同僚の口入れが頭から離れない (ホント) 
 
うわさがうわさを呼び 尾ひれがついて とんでもない話になってると被害妄想もピーク
 
そして もう一つの 被害妄想があった
 
引っ越した長屋には 昼間からゴロゴロ出来ない環境があった 
 
隣近所の 大阪のオバちゃんたちから
 
「ご主人は どんな仕事されてるんですか?」 とあれこれ詮索されたり
 
職安から昼ごろに帰ってきても
 
「お帰りなさい」  とか 「お早いですネ」 とか声を掛けられる
(おばちゃんたちは 別に悪気はないのだろうけど 気軽に声を掛けてくるんです)
 
もう 放っておいて欲しいのに おせっかいな人たちが多いのも大阪
 
気がつけばpikaoは わざわざ夕方5時以降に 帰宅するようになっていた
 
 
ギャンブル場で遊んで 帰宅時間調整していた
 
いかにも まじめな会社員を装ってしまう・・・ pikaoあぁ小市民
 
けっこう 職安で紹介された会社を数社面接したpikao
 
中途採用の条件は悪かった 小ちゃナ会社ばっか 給料も安かった
 
無理して こんな所に勤める気にならなかった
 
いつの間にか そんな正当化する自分がいました (まったく困ったもんです) 
 
そして pikaoは どんどん落ちていった 
  
 
つづく
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