父と母の言葉

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   回顧録のつづき
 
 
      人間って 「弱いネェ」 その心は硝子みたいに「もろいネェ」
 
      そして pikaoは 「ずるいネェ」  「情けないネェ」
 
      失墜・どん底
 
      pikaoは ふるさとの母に 一通の手紙を書いた。。。
 
       その手紙を読んだ母から、すぐに電話があった 「帰っておいで」と 母の『優しい言葉』 
       小声で 「うん」と pikaoは答えた (涙) 
       母は他にもいろいろ話していたようだが ほとんど何も聞こえてない
         (泣き声を聞かれたくないので 受話器を遠くに離して聞いていた)
 
      それから 父が電話口にでた
 
       父からは 「何があったか知らんが」 「男やろぅ」 から始まり なき事言うなバカヤロぅ
       pikaoを打ちのめす ここに書けない言葉がその後も幾つも並べられた(記憶?)
         (やっぱり 泣き声を聞かれたくないので 受話器は遠かった)
 
      母の言葉 「帰っておいで」は pikaoの思い通りの展開だった
 
      反面
 
      pikaoが ホントに求めていたのは父の『厳しい言葉』でした
 
 
 
 

これが大殺界?

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   回顧録のつづき デス
 
 
     失恋から 数日  何をしても手につかない日々 営業数字も落ちだした
     
     大口取引先の倒産で、会社にも多大な損害を与えた
 
     そして、都内の滝野川警察署のまん前で交通事故
      (車は廃車同然も 奇跡的に双方にケガはなかった)
       
     胃の辺りがチクチク痛い 十二指腸潰瘍と診断されて会社帰り毎日通院した 
     (腕には注射針の痕がイッパイ 完治までに注射を40本はうたれたなぁ)
 
     この年は  pikao おとこ 25歳 厄年  でした 
 
     大きな支えを失った記憶? 片翼飛行していた気分? 何をしてもダメ?
 
     六星占術 細木数子だったら きっと、こう言うだろう
       pikaoは 金星人(+) ここ一番で「ポカ」するんだよ
     「あんた(pikao) この時は、悪いね これを 宿命大殺界っていうんだョ」って
     「これは あんたに問題があったネ 仕方ないネ  あきらめた方がイイね」 
     
     pikao: 「はい」 と素直に答える 
 
     ちょっと TVの見すぎでした 笑
     
     細木先生は pikaoに「これからが人生だからネ」 と言ってくれないかなぁ~
                                 そう  言って欲しいなぁ    
 
 
     つづく
 
 
 
 

理由が知りたい

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    回顧録のつづき  (サブタイトル:因幡 晃の巻)
 
 
      電話で振られた pikaoは、その理由(わけ)を聞くため
 
    入社して一度も使ったことのない「有給」で ふるさとへ帰った
 
    もちろん 「なんでぇ~?」 か聞きたいし 知る権利もあるし
 
    電話だけで「あぁ そうですか」 「さよなら」は ないでしょう(T_T;)

  

      pikaoが着いたときには、向こうの家族がカノジョを責めていた
 
    カノジョの家族に、2人切りにしてほしい 2人で話したいと頼み
 
    pikaoは、じっくり話すつもりでしたが カノジョは何一つ答えない  

      とうとう

    カノジョの口からは 一言も出てこない 何もわからないまま

    pikaoには、この長い沈黙が すごく苦痛でした (イライラした)

    ホントに とうとう 

    pikaoは 『さよなら』を言って 東京へ戻った 熱い気持ちのまま(涙)

      そして、何日か過ぎ、電話をした カノジョは電話口にも出ない

    それから それから それから、手紙に 『 さよなら 』 を書いた

       それは  因幡 晃 「わかって下さい」 の心境

忘れたつもりでも思い出すのね

町であなたに似た 人を見かけると

ふりむいてしまう悲しいけれどそこには

愛は見えない

これから淋しい秋です

 ときおり手紙を書きます

涙で文字がにじんでいたなら

わかって下さい

      その後、カノジョとは2度と逢う事はなかった 。。。

    pikaoは 感情をコントロールできなくなってしまっていた(落ちていく)

 

 

       つづく  大殺界へ 

      

 

鮭 まるごと

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       昨日、礼文島の親戚から 「鮭」が届きました
 
 
      子持ち鮭は、丸ごと1本 これどうするの???
 
      近くの魚屋さんで お願いしました (500円でネ)
 
      すじこ と いくら の違いは何だろう?
 
      さばいて貰ったら 
 
      卵は 塩洗いしたら一旦冷凍する(殺菌のため)
 
      そのあとは
 
      べでぃさんの食べ方に挑戦します♪
 
 
 
 

続 太田裕美の巻

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    突然その日がやってきた
 
        転勤して1年が過ぎた ある日のこと
 
   pikaoは
 
    都会にもなれ、仕事もバリバリ、順調な毎日 手紙も書き、電話もして楽しかったのに
 
     いよいよ、太田裕美が歌う 「木綿のハンカチーフ」 の歌詞 4番のフレーズに入った
 
恋人よ君を忘れて 
変わってく僕を 許して
毎日愉快に過ごす街角 
僕は僕は帰れない
 
 
     pikaoの一途な気持ちは変わってないのに カノジョの気持ちに 大きな変化が・・・あった?
 
     カノジョから手紙がかえってこない 電話しても カノジョとは楽しい会話にならない???
 
あなた最後の
わがまま贈りものをねだるわ
ねえ 涙拭く 木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください
 
     ふざけるんじゃぁなぁい~ (あぁ~ふられた)
 
     こっちが 「涙 なみだ、 拭くハンカチーフ」 下さい デス  (;T_T;)
 
 
     つづく TT;
 
 
 
 
 
      

太田裕美の巻

8件のコメント


 
   手紙もイッパイ書いた 電話もイッパイした
     でも、カノジョとは、なかなか逢えない 逢いたいのに なかなか逢わなかった T_T;
     どうして? 逢わなかった?のか? (只今、記憶をたどってます)
 
     当時の新幹線と乗り継ぎなどで 片道 6時間でカノジョに逢えたのに なぜだろう?
     新幹線代は往復で寮での生活費に匹敵していたからかな ???あぁ わからない?
 
     公費で年2回はふるさとへ帰れた 私費では、お盆と正月など4回ほど帰っただけ
     カノジョと逢えたのは、2ヶ月に1回程度 (この回数は少ないの、多いの 普通?)  
     あれっ 考えてみると カノジョは1度も東京へ逢いに来なかったなぁ? なぜだろう?

                           

 
     東京での生活も あっという間に 半年がすぎた
 
     当時、流行っていた 太田裕美の 「木綿のハンカチーフ」 
      ♪恋人よ 半年がすぎ 逢えないが 泣かないでくれ♪
      ♪見間違えるような スーツ着たぼくの写真 写真をみてくれ♪
 
     pikaoも周りのみんなに影響されて スーツは「三つ揃え」でビシッときめ 凛々しい ^0^
     カバンは「黒のアタッシュケース」 カッコよかったぁ~ ネクタイも派手になり ♪
     ソロバンから「電卓」になり 花の東京の営業マンらしくなった
     pikaoは、あきらかに 形から入ってましたねぇ
 
   そして、この恋は「木綿のハンカチーフ」の歌詞とおり (pikaoの方が早かったけど)
 
     pikaoは、都会での生活に染まり どんどん変わっていった
 
     でも、pikaoの場合は、この歌の歌詞の中で 一つだけ違う結果となりました 
 
     p.s  何が違うのかは すみません また今度
         太田裕美 「木綿のハンカチーフ」の歌詞を検索して考えて下さい
         この歌は、いい歌でした 好きでした だって pikaoの青春時代そのままだから
 
 
 
 

ピンク電話

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   独身寮生活は 狭いながらも快適でした まずまず楽しかったなぁ~
     酒盛り専用になってしまう部屋もあれば、マージャン専用になる部屋も
     
     pikaoの部屋は寮長と同室なので、何の専用にもなりませんでしたが
     しいて言えば カノジョへの手紙を書くための専用部屋でした (笑)
 
     現在のように 猫も杓子も携帯電話を持っている時代でなかったので
     もっぱら手紙でしたが たまに電話して、カノジョの声を聞きました 嬉
 
     寮には電話が1台ありました (寮母さんの部屋の玄関先に公衆電話)
     「ピンク電話」はヤラシイ電話ではありません 笑  (知ってますよね)

     10円玉をたくさん準備して ダイヤルを ジーコ・ジーコ 廻しましたネ

     長距離電話なので 10円玉が勢いよく落ちていく音が今はナツカシイ

     寮母さん そして寮生に長電話して 迷惑かけました (アヤマリマス)

     pikaoは、「郵政省」にも、当時の 「電電公社」にも貢献してました 笑

      

 

 
 
 

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