父と母の言葉
2006年9月30日
これが大殺界?
2006年9月25日
理由が知りたい
2006年9月23日
とうとう
カノジョの口からは 一言も出てこない 何もわからないまま
pikaoには、この長い沈黙が すごく苦痛でした (イライラした)
ホントに とうとう
pikaoは 『さよなら』を言って 東京へ戻った 熱い気持ちのまま(涙)
そして、何日か過ぎ、電話をした カノジョは電話口にも出ない
それから それから それから、手紙に 『 さよなら 』 を書いた
それは 因幡 晃 「わかって下さい」 の心境
忘れたつもりでも思い出すのね
町であなたに似た 人を見かけると
ふりむいてしまう悲しいけれどそこには
愛は見えない
これから淋しい秋です
ときおり手紙を書きます
涙で文字がにじんでいたなら
わかって下さい
その後、カノジョとは2度と逢う事はなかった 。。。
pikaoは 感情をコントロールできなくなってしまっていた(落ちていく)
つづく 大殺界へ
鮭 まるごと
2006年9月21日
続 太田裕美の巻
2006年9月19日
太田裕美の巻
2006年9月15日
ピンク電話
2006年9月12日
10円玉をたくさん準備して ダイヤルを ジーコ・ジーコ 廻しましたネ
長距離電話なので 10円玉が勢いよく落ちていく音が今はナツカシイ
寮母さん そして寮生に長電話して 迷惑かけました (アヤマリマス)
pikaoは、「郵政省」にも、当時の 「電電公社」にも貢献してました 笑
一人東京へ
2006年9月11日
シェルター?
2006年9月10日
麻丘めぐみの巻
2006年9月8日
無我夢中だった
2006年9月3日