小学6年生の孫の花形行事がコロナ禍でことごとく中止になってしまった

10月に予定されていた「修学旅行」は学校判断で12月に近場で変更延期となり

その延期された代替案は県をまたぐ移動は自粛するようにと行政指導で延期に

2月に県をまたがない日帰りの代替案が出されたが…それも緊急事態宣言で中止になった

アンケートによると修学旅行「中止すべき」と「中止しなくてもよい」は微妙な差

小中高生の修学旅行は中止すべきと思いますか

コロナ禍では学校も家庭も教育委員会そして行政も判断ができないってことなのでしょう

小学6年生の孫の修学旅行の延期・また延期さらに延期は

大阪弁でいう「まんが悪かった」では済ましてほしくないです

学校側は只今6年生を最優先にした思い出作りを検討中としているが・・・

卒業まであと2ヶ月ほど…

卒業アルバムの写真すらない状況で子供たちが納得いく案を打ち出してほしいものだ