小学6年生の孫の花形行事がコロナ禍でことごとく中止になってしまった
10月に予定されていた「修学旅行」は学校判断で12月に近場で変更延期となり
その延期された代替案は県をまたぐ移動は自粛するようにと行政指導で延期に
2月に県をまたがない日帰りの代替案が出されたが…それも緊急事態宣言で中止になった
アンケートによると修学旅行「中止すべき」と「中止しなくてもよい」は微妙な差
コロナ禍では学校も家庭も教育委員会そして行政も判断ができないってことなのでしょう
小学6年生の孫の修学旅行の延期・また延期さらに延期は
大阪弁でいう「まんが悪かった」では済ましてほしくないです
学校側は只今6年生を最優先にした思い出作りを検討中としているが・・・
卒業まであと2ヶ月ほど…
卒業アルバムの写真すらない状況で子供たちが納得いく案を打ち出してほしいものだ
abend
1月 13, 2021 @ 22:40:17
いろいろ大変ですよね。
学校行事も中止が続き、本来に戻るのはいつなんだろうって思いますね。
pikao
1月 14, 2021 @ 09:51:23
☆ abendさん こんにちは^^
コロナは学校行事の平常のすべてぶち壊し子供たちが一番の被害者です
学校ではおしゃべりするな! 集まるな! 縛りがきついです
行事の日程のタイミングが悪くことごとく延期・中止の連続です
ホントに
本来に戻るのはいつなんだろうって思いますネ(*^0^*)~♪
taiyou2020
1月 13, 2021 @ 19:56:06
我が家も小6なんですよ〜
修学旅行は行き先変更して、なんとか実行(^o^)丿
運動会は無観客
カルタ大会も中止
卒業式の歌は、先日録音。
当日は無観客だそうです。
何だかね〜
pikao
1月 13, 2021 @ 20:24:19
☆ taiyou2020さん こんばんは^^
そうですか 同じ6年生
そちらは修学旅行は行き先変更して実施されましたか
コロナ禍でも
運動会は無観客で開催し卒業式の準備をしっかりされてるんですね
ホントに何だかねぇ~でかわいそうです
こちらは運動会も課外学習も修学旅行まで中止…
何もしない事なかれ主義の学校のようで差を感じます
孫が可哀想でなりません><